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2008年 12月 22日

焚き火



子供の頃
こんな寒い日は、朝早くから家の前で
うちの親父が、焚き火をしてくれた
昔は灯油が一斗缶(今のポリタンクくらい)で
その缶をリサイクルして、薪を焚いてた。
その薪はその後、炭にして使ったりして・・・・

近所の子供達が、学校へ行く前に
良くその焚き火に、寄り集まって暖をとってた
 

最近は焚き火なんかしてたら
不審火で通報されそうやな
第一、焚き火が出来る場所がないヮ。。
地面もアスファルトやし、かき集めた落ち葉がすぐ飛んでいってしまう 021.gif

その点、昔は土の上で枯葉とか寄せ集めては
よく、焼き栗とか焼き芋とかもやった
焚き火といえば、焼き芋の代名詞みたいな?
美味しかったなぁ。。。懐かしい  037.gif


毎朝の焚き火で、楽しみなことがあった
学校へ行くのに、冷たい手を温める為
それぞれが、手におさまるくらいの大きさの
石を拾ってくるんよ
それで、30分くらい焚き火に投入して
焼き石を作る。
勿論、真っ赤になるほど焼いたら
火傷してしまうから、ほど良いくらいに取り出す。


そう
各自で、カイロを作るんよ
いつしかそれが毎朝の日課になった。

その内、その石を入れるための袋を作って持ってくる。
楽しかった
雨の日は、軒下で焚き火
毎日欠かさず、恒例となった
自然と子供達は、集まってきて
今では、こんな光景はなかなか見られへんよな

その石、帰りには冷たくなって面倒くさい
いささか、持て余すけど
明日の楽しみで、持って帰る

木枯らし、北風、焚き火、焼き石カイロ。。。
子供の頃の
暖かい思い出
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by lucky-powder | 2008-12-22 16:28 | ノスタルジー | Comments(0)


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